1食分の栄養が摂れるベースフードは筋トレでも活用できるのでしょうか?実際ベースフードにはタンパク質が1食あたり27g含まれているなど、筋トレ中の栄養補給にも適しています。この記事では管理栄養士の筆者が筋トレにおけるベースフードの活用方法をご紹介します。
こんな人にオススメ
・筋トレの栄養補給にベースフードを使いたい
・筋肉をつけるための栄養を取りたい
・ベースフードに含まれる栄養について知りたい
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三樹 彩夏
サウナにハマった管理栄養士。
週2回以上サウナに通い、サウナをよりヘルシーに楽しむための「#管理栄養士のととのうサ飯」を発信中。普段はフリーランスとして執筆活動、オンライン食事指導、ダイエットサポート、イベント講師などを通して食事の大切さを伝えている。
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ベースフードは筋トレの栄養補給にも役立つ
筋トレはエネルギーを消費するだけでなく、新しい筋肉をつくるためにたんぱく質など栄養が欠かせません。ベースフードは筋トレに必要な栄養素もしっかり含まれているため筋トレ中の方にもおすすめです。
ベースフード(BASE FOOD)とは
1食で必要とされている栄養素がパン・パスタだけでとれてしまう完全栄養食※です。また小腹が空いたときにありがたいクッキーもあります。※栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を1食とした場合
サラダチキンより豊富なタンパク質
筋トレで必要な栄養素と言えばタンパク質ですよね。タンパク質は筋肉をはじめ、皮膚やホルモンなど身体中の材料になります。筋肉をつけるためにも、疲れを回復させるためにも重要な栄養素です。
ベースフードのならば1食で約27gも摂ることができます。なんとサラダチキンより多く、たまご約5個分のタンパク質です。さらに、タンパク質の代謝に必要なビタミンB₆が0.4㎎と1日に必要な量の1/3も含まれています。つまりベースフードは、筋トレに重要なタンパク質とビタミンが一緒に摂れる効率的な食材です。
チェックポイント
・ベースフードは1食約27gのタンパク質
・タンパク質の代謝に必要なビタミンB₆も一緒に摂ることができる
筋トレのためにはいつ食べればいいの?
基本的には筋トレ前後どちらでも構いません。筋トレ前後の栄養補給はそれぞれ意味があります。
- 筋トレ前
- 筋トレ中にエネルギー切れになることを防ぐ。
- 筋トレ後
- トレーニングで傷ついた筋肉の修復、消費した栄養素の補給、疲労回復
ただし、どちらにも共通している注意点はトレの食前、食後は避けることです。トレーニングの時間と消化吸収する時間はメリハリをつけましょう。筋トレの2~3時間前または1時間後が目安です。ベースブレッドは2個で1食分だからトレーニング前後で1個ずつ食べるのも良いですね。
筋トレのお供にベースフード
ベースフードは筋トレにもオススメな理由をお話しました。
チェックポイント
・ベースフードには1食約27gのタンパク質が摂れる
・代謝に必要なビタミンも含まれているため効率的
・筋トレの2~3時間前または1時間後が食事の目安
ベースフードは常温で1ヶ月保管が効くため、継続コースでのまとめ買いがお得です。初回20%オフで購入できます。ぜひお試しください。
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