朝食にベースブレッドは痩せる⁉朝に食べるメリットを管理栄養士が解説

朝食に時間が取れない、栄養を気にしたいけど何をしたらいいかわからないと悩む人に朗報です！

ベースブレッドならば、パンだけで楽に栄養をとることができます。さらに頭が冴えたり、痩せやすい体づくりにも繋がりますよ。

この記事では管理栄養士である私が、朝食にベースブレッドがおすすめな理由を解説します。楽して健康的な生活を送りたい、ダイエットをしたいという方はぜひ最後まで読んでみてください。

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朝食のベースブレッドは忙しい人に嬉しいことだらけ

忙しい人こそ、楽に栄養が取れる完全栄養食のベースブレッドがおすすめです！

ベースブレッドのいいところを栄養面から解説します。

1 準備時間ゼロで栄養が摂れる

ベースブレッドはパンだけで1食に必要な栄養素が摂れる完全栄養食※です。

※栄養素等表示基準値（18歳以上、基準熱量2200kcal）に基づき、1日分の基準値の1/3を1食とした場合

そのまま食べるだけで栄養が摂れるので、材料をそろえる、用意する、片づけるといった手間が一切ありません。つまり、準備時間ゼロで理想的な食事が実現してしまいます。忙しい朝にぴったりですね。

2 パフォーマンスが上がる

朝食は1日のパフォーマンスを決めるほど重要です。しかし、ただ食べれば良いという訳ではありません。

「おにぎり1個だけ」のように糖質に偏ると、食後に眠くなってしまいます。これでは、1日がうまく始まりません。一方で栄養バランスのとれた朝食は、脳のパフォーマンスを上げることがわかっています※。

※参照：朝食の質で脳活動が変わる（東北大学 川島隆太教授と大塚製薬 佐賀栄養製品研究所の共同研究）https://www.otsuka.co.jp/health-and-illness/balance/research/

つまり完全栄養食であるベースブレッドを朝食にすれば、脳の働きを上げることが期待できるということです。さらにベースブレッドは糖質が30%カット※されているので、糖質の摂りすぎも防げますよ。

※日本食品標準成分表2015年版（七訂）より、ロールパンとの比較（同量）

3 筋肉を維持して痩せやすい体になる

筋肉を維持するには朝のタンパク質が欠かせません。私たちは睡眠中に筋肉を分解して栄養を確保しようとする、つまり寝ている間に筋肉が減ってしまう可能性があります※。だからこそ、朝にタンパク質をとって筋肉の分解を抑えることが大切です。

ベースブレッドにはタンパク質が27gと、サラダチキンよりも多く含まれているので朝のタンパク質の補給にとても適しています。

筋肉が維持された体は、基礎代謝が上がり痩せやすいです。朝のベースブレッドは、時短になるだけでなく、ダイエットでも活躍してくれます！

※参照：NHK ためしてガッテンhttps://www9.nhk.or.jp/gatten/articles/20211117/index.html

ベースブレッドの朝食でパワフルな1日を！

ベースブレッドを朝食に取り入れるメリットをご紹介しました。準備時間ゼロ、頭のキレがよくなって、痩せやすい体になる。ベースブレッドだからできる、理想的な朝食です。ベースブレッドが気になった方は、ベースフードのパンセットを選ぶと４種類のベースブレッド3820円が3156円とお手頃価格でゲットできますよ！ぜひチェックしてくださいね。ベースブレッドでパワフルな１日をスタートさせていきましょう！

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