毎日の食事に使えるベースフードだからこそ、アレンジメニューも楽しみたいですよね。
ベースブレッドはサンドイッチ、ベースパスタは混ぜそばなどアレンジの可能性は無限大です。
この記事では管理栄養士の筆者が、かんたんで美味しいアレンジをご紹介します。
こんな人にオススメ
・ベースフードのアレンジ方法を知りたい
・ベースパスタをかんたんにおいしく食べたい
・ベースフードが飽きないか不安
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三樹 彩夏
サウナにハマった管理栄養士。
週2回以上サウナに通い、サウナをよりヘルシーに楽しむための「#管理栄養士のととのうサ飯」を発信中。普段はフリーランスとして執筆活動、オンライン食事指導、ダイエットサポート、イベント講師などを通して食事の大切さを伝えている。
記事一覧:https://basefoodcoupon.com/author/miki/
BLOG:https://mapro.work/
SNS:https://twitter.com/Miki_Anywhere
ベースブレッドをおしゃれにアレンジ

ベースブレッドは具材をはさんだり上にトッピングすることでかんたんにアレンジできます。また、そのままよりも加熱するのがオススメです。
コツ①そのままよりも加熱がオススメ
ベースフード(BASE FOOD)とは、1食で必要とされている栄養素がパン・パスタだけでとれてしまう完全栄養食※です。また小腹が空いたときにありがたい個包装のクッキーもあります。
※栄養素等表示基準値(18歳以上、基準熱量2200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を1食とした場合
ベーコンエッグ

- 材料(1人前)
- ・ベースブレッド(プレーンがオススメ)
・ベーコン:1枚
・たまご:1個
・アスパラガス:1~2本
・黒コショウ:適量
・ディル:お好みで - 作り方
- ①フライパンでベーコンとアスパラガスを焼く。
たまごは目玉焼きまたはポーチドエッグにする。
②ベースブレッドを500Wで20秒温める
③②に①をトッピング、最後に黒コショウとディルをお好みでかけて完成
コツ②好きなものを挟む、乗せるだけでOK
ベースパスタを和風にアレンジ
ベースパスタは市販のソースを使えばかんたんにアレンジできます。パスタソースを使えば洋風に、麻婆豆腐の素を使うと汁なし麻婆麺に早変わりです。麺に栄養があるので”健康のために”と具材を考える必要もありません。

ただしベースパスタは小麦全粒粉が主材料で作られているため、パスタというよりそばに近い食感です。そのため、麺つゆにつけるなど和風のアレンジに人気があります。
コツ③ベースパスタは和風が合う
ベースパスタ焼きそば
- 材料(1人前)
- ・ベースパスタ(アジアンがオススメ)
・豚肉:80g
・キャベツ:1/8玉
・もやし:1袋
・にんじん:1/3本
・サラダ油:大さじ1/2
・中濃ソース:大さじ2
・塩:1つまみ
・青のり:適量 - 作り方
- ①豚肉を1口大、キャベツとにんじんを2㎝大に切る
②フライパンに油をいれ、豚肉を中火で炒める
③火が通ったらにんじんを入れ、柔らかくなってきたらキャベツともやし、塩も加え炒める
④ベースパスタを1分茹で、水気を切る
⑤フライパンに茹でたベースパスタを入れて全体を混ぜる
⑥水分が飛んだら中濃ソースを加え炒め合わせる
⑦全体に味がなじんだら完成、お好みで青のりを散らす
ベースフードのアレンジは公式インスタに!
ベースブレッド、ベースパスタのアレンジは公式インスタグラムで公開されています。



ベースフードのアレンジを楽しもう!
ベースフードはアレンジが自由自在です。主食で栄養が整っているため、バランスを考える必要もありません。

ベースフード アレンジのコツ
①ベースブレッドは加熱した方が美味しい
②ベースブレッドは挟む、乗せるだけでアレンジ自在
③ベースパスタは和風のアレンジが人気
公式インスタグラムにはアレンジメニューがたくさん載っているのでぜひチェックしてみてください。
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