ベースブレッドが気になっている方の中には、ベースブレッドで「太る」という話が気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか。しかし、これは嘘のウワサです。ベースブレッドはポイントを押さえれば太ることはありません。この記事では管理栄養士である筆者がベースブレッドがなぜ太るといわれたのか、太らないためのポイントを解説します!
こんな人にオススメ!
・ベースブレッドが太ると聞いて心配
・ダイエットにベースブレッドを活用したい
・ベースブレッドが気になっている
三樹 彩夏
サウナにハマった管理栄養士。
週2回以上サウナに通い、サウナをよりヘルシーに楽しむための「#管理栄養士のととのうサ飯」を発信中。普段はフリーランスとして執筆活動、オンライン食事指導、ダイエットサポート、イベント講師などを通して食事の大切さを伝えている。
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そもそもベースブレッドとは|完全栄養食
ベースブレッドは26種のビタミン&ミネラル、13.5gのたんぱく質 ※2 、食物繊維など1食分に必要と言われている栄養素※がぎゅっと詰まったパンです。
※栄養素等表示基準値(18才以上、基準熱量2,200kcal)に基づき、1日分の基準値の1/3を1食分とした場合
パンだけで1食分の栄養素が摂れるので、おかずをわざわざ準備する必要がなく忙しい現代人にピッタリの商品です。
「ベースブレッドは太る」の真相
ベースブレッドは1食分の栄養素が含まれているため、低カロリーではありません。そのため使い方によっては体重が増える可能性があります。ベースブレッドで太る理由は主に2つです。
- アレンジがハイカロリーだった
- 間食に活用していた
真相1. アレンジがハイカロリー
ベースブレッドは18才以上、基準熱量が2,200kcalを基準に栄養素を網羅するよう作られており、1食分には400~500kcal前後のエネルギーが含まれています。成人女性の1食分の目安は550kcal前後なので、ベースブレッド1食だけで目安を十分満たすことができる計算です。
しかし、ベースブレッドにポテトサラダや生クリームなどハイカロリーなトッピングをすると、1食800kaclを超えてしまうことも。それではベースブレッドを使っていても体重が増えてしまいますね。
真相2. 間食に活用していた
ベースブレッドは1袋で200~250kcalと決して低カロリーではありません。チョコレートやメープルなどおやつにピッタリの味もありますが、3食にベースブレッドを追加することはオススメしません。
間食に活用したい場合は、同じく栄養食のベースクッキーがオススメです!1袋約150kcalと控えめで、罪悪感なく楽しめます。
ベースブレッドで太らないためには
ベースブレッドを太らないように活用するには量を守ることが第一です。ベースブレッドは1袋で200~250kca含まれています。公式では2袋で1食となっていますが、アレンジでジャムを付けたり、何か挟んだりする場合は1袋に減らしてもいいですね。
またトッピングのカロリーも重要です。
- 生クリーム→サワークリーム
- ジャム→フレッシュフルーツ
- ハンバーグ→ツナやサラダチキン
といったようにヘルシーなトッピングを選ぶようにしましょう!
「ベースブレッドが太る」は嘘!
「ベースブレッドは太る」という噂は、組み合わせや使い方の問題です。ベースブレッド自体が太る原因ではありません。むしろ不足しやすいタンパク質やビタミンを補給して燃えやすい体になったり、豊富な食物繊維でお通じがよくなる効果が期待できます。試してみたいと思った方はスタートセットがオススメですよ!4種類の味が割引価格で楽しむことができます。是非チェックしてみてください!
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